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「ぬか漬けサラダ」

ぬか漬けの季節到来!


やっと、
ぬか漬けの季節になりましたね〜
(と思うのは、私だけかな?)

ものすごく寒がりの私は、
かき混ぜるために
冷たいぬか床の中に手を入ること、
毎回ものすごく勇気がいるのです。

それで、冬の間はぬか床の表面に塩をして
ゆっくり休んでいただいています。

そこで、5月は、
たっぷり休んで熟成がすすんだ「ぬか床」の
解禁月なのです!

うちのぬか床は「ん年もの」
かなり熟成しております。

冬休眠、夏冷蔵庫でゆっくり熟成、
を繰り返し毎年、我が家族の健康を
支えてくれている「ぬか漬け」です。


しっかり熟成した「ぬか」は

植物性の乳酸菌の宝庫。

植物性の乳酸菌は生きて腸内まで到達し、

腸の老化を防ぎ免疫力を高めます。


きゅうりや茄子、ズッキーニ、、
これからは茗荷や新生姜など。
ぬか漬けに適した野菜もたくさん出回って、
嬉しい季節になりました。

みなさんも、ぜひトライしてみて下さいねっ。


みなさまの心とカラダの
ご健康としあわせを祈って!!
野菜や豆はこんなに素敵!


私は、乳糖不耐症です。

生後5ヶ月の乳児の頃、
母乳が出なくなってしまった母が
市販の粉ミルクを差し出したところ、
顔を背けて、断固として
「白い飲み物を拒否した」らしく。

重湯からはじまり、
林檎の絞り汁、昆布出汁、
お味噌汁の上澄み、大豆の茹で汁、
野菜スープのブロス、
呉汁、
すった林檎を煮たの、
煮干しの出汁、

その後、早めの離乳食。

約60年近く前のお話。
たいへんな苦労だった事と思います。


それ以来、
生の牛乳はもうずっと飲んだ事がありません。


小さい頃はおもに麦茶や緑茶や豆乳です💗


講演や教室での皆さんからの質問の中に、
「牛乳でカルシウムを摂っていますが、
牛乳をやめたらどうするのですか?」と。

皆さん「カルシウム=牛乳」が
強く思い浮かぶようですが、
野菜はこんなに優秀で素敵💗

私はこれ以外に野菜やフルーツの
『乾物』をおすすめしています。

ドライフルーツやヒジキや切り干し大根、
干ししいたけなどです。

カルシウムも含めた
良質のミネラルがたっぷりです。

スクリーンショット

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今年1月に、
死を間近に感じる交通事故に会いました。

いたる所を打撲・ねん挫したのですが、
自ら命を拾い、
こうして元気で暮らしています。

両親とそのまた先祖から与えられた命、
新たに拾って繋いだ命とカラダを、
粗末にしてはいけない。

私に死が訪れるその日まで、
ていねいに大切に使わせていただこうと、
気持ちも新たにした出来事でした。


この出来事から実感として感じた

「命をていねいに扱う」
「カラダを粗末にしてはいけない」

という事について。

自分の想いを形にするには
このカラダなくしてはできませんね。

楽しい事も、嬉しい出来事も
享受する事はできません。


仕事に忙殺されている時は、
自分のカラダに意識を向けることも少ないはず。

ふだんは、
一時的に預かっている、
カラダを借りている、
という意識はありません。

一時的にであれ、
こうして魂の入れ物としての
カラダなしには、
想いを行動に移したり遂げたりできません。

この
「自分のカラダを大切に扱う」

ことこそ、自分でできる
未病のための「食養生」の原点ではないかと思います。


「食養」や「食事法」と聞くと、

「○○せねばならない」とか
「○○しか食べてはいけない」

という考えに囚われていませんか?

もし、そのような方がいらしたら、


「自分の命やカラダを粗末にせず、
ていねいに扱う」



という原点にもどってみてはいかがでしょうか。
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血液サラサラに良い食べ物は?

「お・さ・か・な・す・き・や・ね」

と、言われていますが・・ごぞんじでしたか?
「お・さ・か・な・す・き・や・ね」
聞き慣れない方もいらっしゃるのでは?


「お」お茶
「さ」魚
「か」海藻
「な」納豆・大豆・豆腐
「す」酢
「き」きのこ
「や」野菜
「ね」ねぎ類 

は、血液サラサラにするために、
積極的に摂ると良いですよ、と言われている食材を、
おぼえやすいように頭文字を並べたものです。


運動不足、睡眠不足、ストレス、喫煙など
カラダに負担のかかる生活習慣を続けていると、
さまざまな病を引き起こすリスクが高くなると言われています。


血液の滞りは、
万病のもと、とも言われています。
また、サラサラ過ぎても良くありません。


では、そうならないように、
普段から気をつけ、どう実践するかというと、
簡単にいえば、

お野菜中心の日本食にして、
ねぎ・豆腐・わかめたっぷりのお味噌汁と納豆を朝食で食べて、
食後には、緑茶や麦茶を飲む。
夕ご飯には、お魚料理が苦手なら、
サラダのドレッシングとして、市販のドレッシングはやめて
オメガ3の「亜麻仁油」をかけて。

というような食事にすればよいのです。
かんたんでしょう?


血液を滞り無く良い状態に保つには・・
まず、何から手をつければ良いか?
何をどう改善すれば良いのか? などなど、
毎回さまざまなテーマで、
すぐに実践できる野菜料理をお教えしています。


お豆腐製品はメニューの幅を広げるだけでなく、
大きな味方となってくれます。
大豆製品(豆腐〜)を使った血液サラサラメニューや
とっておきの食べるフードサプリ!の作り方など・・


♥︎「美菜教室」では、

食養の理論に基づいて
かんたんに実践できる料理レシピの数々
「美菜料理」をお教えしています。

随時、
♥︎パーソナルなフードコンサルも承っています。

体調、生活&食環境・スタイルは、それぞれに違います。
みなさんそれぞれの体調に合わせて、
教室では、なかなか聞けない事、カラダの事、悩み、
ていねいに対面でご相談にお答え・お教えしています。



あなたの心とカラダの健康と
しあわせのお手伝ができましたら嬉しいです💗

連絡、お問い合わせおまちしています!
cocokaragohan@yahoo.co.jp 榊原
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300年前の儒学者「貝原益軒」が、

83歳の時にあらわした

健康指南書「養生訓」


「貝原益軒」は、
70歳まで幕府のおかかえ儒教学者として勤め上げ、
その後70歳から執筆活動をはじめました。
なんと、亡くなる84歳まで続けます。

”健康で亡くなる直前まで執筆を続ける”
という幸せな一生を送った人が、
後世の人々のために書き残した
長年の経験と知識に基づく健康指南書です。

現在ある「食養」についての考え方の
基になった本でもあります。


貝原益軒は、
江戸時代の常識からいうと、
驚異の長寿・健康者といえるでしょう。

当時は鎖国時代。
多くの状況が今とは違います。
とはいえ、健康について、生命について、
大きな理念と世界観で貫かれた健康論です。


「自分のからだを健康に保つのは、自分の責任である」

そして、

「父母への感謝。宇宙への感謝」

です。


生きとし生けるものは、すべて
父母と宇宙(天地)から与えられてこの世に存在し、
よって、父母と宇宙に感謝し健康を保つべきである。

また、宇宙の「元気」によって健康であるべきなのだが、
病気になるのは、精神が弱いためだ。

肉体の支配者は精神でなくてはならない。
よって、病になるのも健康をたもつのも、
自分の責任である。


とも。
え〜?!
わかってはいても、そうできないのが常なんです。。

なんとも、耳に痛い言葉ですよね。


ですが、その後も健康の指南書としてベストセラーを続け、
たくさんの人々に読み継がれてきた理由が
中にはあるはずです。
全てが、現在にあてはまるとはいきませんが、
少しづつ紹介していきたいと思います。


そして、少しでも
みなさんの健康のお役に立てば幸いです。